<2016年が始まりました。>

所長の北澤です。遅ればせながら明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

 

2016年が始まりました。いよいよマイナンバーの実務が本年1月よりスタートします。
慎重に手続等を勧めたいですね。それ以外にも本年は社会保険の取扱変更や
障害者雇用促進法改正、女性活躍推進法施行と時代の流れと共に
人事労務の変化が求められています。
それに加えて本年は政府が掲げている「介護離職ゼロ」を実現するために、
介護休業に係る法改正も考えられます。
 
 労働力人口が2030年に2014年と比べて800万人程度減少するという推計から考察すると、
今後の課題としては、女性の社会進出や男性型労働時間(長時間労働)の
変換がますます求められるでしょう。
その一環として、非正規労働者の正規労働者への「人財化」や
育児休業要件の更なる緩和、企業内保育所設置奨励やマタニティハラスメント予防等、
女性に限らず誰もが働きやすい労働社会への対策が必要になります。
 
 労働人口確保のために、今いる従業員を教育、戦力化すると共に
「同じ会社で働く仲間である」という意識付けを社内で醸成していく事も
非常に重要なポイントになると考えます。
「個の力」で戦うよりも「チームの力」で、働き手の不足を補いながら
会社を発展させていく時代になります。

 「従業員は人財であり、会社の成長は従業員と共にある」という
当事務所の業務スタンスの基で職員一同、今年も皆様を
バックアップさせて頂きたいと考えております。
本年もよろしくお願いいたします。

メンタルヘルス不調者対応基礎講座 第9回

青葉事務所のつぶやき

2019年

2月

06日

<4月からの法改正とパワハラについて>

所長の北澤です。


<労働基準法改正>
2019年4月1日より大きな2つの労働基準法改正があります。
(1)10日以上付与されている全ての労働者に対して、4月1日以降に付与される

        年次有給休暇のうち5日間の確実な取得義務 罰則あり
(2)時間外労働の上限規制 月45時間、年360時間を原則として、
      特別な事情があっても年720時間、単月100時間未満(休日労働含む)、
      2~6か月の複数月平均時間80時間(休日労働含む)の導入 罰則あり 
    ※中小企業は2020年4月1日~

 

上記の改正は確実に求められる内容となりますので、中小企業の方も時間外労働の上限規制は

来年度から取り組まないと、いざ本番の2020年に相当の負担が生じる事になります。
ご対応を今から考えましょう。

 

<パワーハラスメント>
年末年始をまたいでハラスメントのご相談を複数件いただきました。
もはや対岸の火事ではありません。これを機に改めてパワーハラスメントにならない
指導ポイントを抑えましょう。何かお困りごとあればご相談ください。

 

①具体的な行動に焦点を当てる。(部下の行動の何がどのように不十分なのかを伝える)
②人格の否定、性格非難はしない。
③感情的にならない。(苛立ちを覚えたら深呼吸する)
④どのように伝わったか確認する。(部下がどう受け止め、理解、行動を変えようと

   しているか確認)
⑤状況に応じた環境で指導する。(指導は基本的には1対1で。安全にかかわる不適切な行動や
  遅刻等職場ルールに反する行為の場合などはその場で)
⑥部下の成熟度別にスタイルを変える。(成熟度が低い部下には具体的な指示。

  ベテランは経験を尊重)

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事務員(看板妻) 北澤宏美 、永島あかね

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青葉社会保険労務士事務所