<熱中症について>

所長の北澤です。
暑い夏がやってきて2週間ほど経過しました。


今年も熱中症に十分注意していただきたいと思います。
 ・軽度 熱中症 「立ちくらみ・めまい・筋肉硬直(こむら返り)・大量の発汗」
 ・中度 熱中症「頭痛・気分の不快・吐き気・嘔吐・倦怠感・虚脱感」
 ・重度 熱中症「意識障害・痙攣・手足の運動障害・高体温」
軽度の症状が出た場合にはすばやく対処が必要です。ある程度熱中症への知識がついてきたと

思いますが、意外な部分の見落としがあります。


①日常の健康管理(朝:睡眠不足、体調不良、二日酔い(脱水症状)、朝食未摂取、
             感冒による発熱、下痢等の脱水症状)
②長期休み明け

 

 この時期の朝の体調確認は本当に大事です。朝の朝礼等で必ず体調を確認してください。
また、お盆休み明け等も身体が熱への対処感度が落ちている時は熱中症に罹りやすいので、

充分お気を付け下さい。もし、熱中症で病院に罹った場合、労災保険の対象となり得ますので、

発症原因によっては当事務所へもお申し出ください。

メンタルヘルス不調者対応基礎講座 第9回

青葉事務所のつぶやき

2019年

6月

05日

<法改正 令和1.6>

所長の北澤です。令和の元号となり、早くも1ヶ月が過ぎようとしております。
令和のお祝いが遠い昔のように感じてしまうのは私だけでしょうか?

 さて、参議院本会議にて5月29日に「女性の職業生活における活躍の推進に関する

法律等の一部を改正する法律案」が可決、成立されました。法律名を読まれてもあまりピンと

来ないかもしれませんが、実は以前から議論されてきた「ハラスメント対策の法制化」も

含まれます。

 

(1)パワーハラスメント防止対策の法制化 (通称:改正労働施策総合推進法)
   ①パワーハラスメント防止のための雇用管理上の措置義務(相談体制の整備)を新設
   ②同じく、措置の適切、友好な実施を図るための指針の根拠規定を整備
   ③パワーハラスメントに関する労使紛争について、都道府県労働局長による

           紛争解決援助等、措置義務等について履行確保のための規定整備

(2)セクシャルハラスメント防止対策の法制化
    (通称:男女雇用機会均等法、育児・介護休業法、(通称:改正労働施策総合推進法))
   ①セクシャルハラスメント等に起因する問題に関する国、事業主及び労働者の

           責務の明確化
   ②労働者が事業主にセクシャルハラスメント等の相談をしたこと等を理由とする
    事業主による不利益取扱い禁止

   ※パワーハラスメント及びいわゆるマタニティハラスメントについても同様の規定を

           整備大企業は令和2年4月1日施行で、中小企業においても令和4年4月1日に

           施行される見込みです。

 

様々な働き方改革が望まれる時代となってきております。
新しい「雇用」のカタチが求められていると考えます。
今までの「事業主と従業員」だけではない働き方をこれからも考えていきます。

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青葉社会保険労務士事務所