<アサーションについて>

所長の北澤です。 今月は当職が5月に学んだ事由をご紹介させて頂きます。
 
アサーション(コミュニケーション技法のひとつ)
アサーションとは、適切な「自己表現」です。
他人とコミュニケーションを取る際に自身に湧き上がる「感情」を、
自身の口で相手に脅威や不愉快な思いを与えないように伝えていく表現法。


ユーメッセージ(例:「あなたは何度言ったらわかるの!」等のあなたを主語にした言い方)は

                    「相手をやっつける話し方」
 → 私達が通常、他人に対して思いを伝える場合に使ってしまう方法で、
   相手に嫌なイメージを与えるだけで心に響く事が少ない。  
   例)非難、説教。相手に響かない事務的な指示。


アイメッセージ(例:「私が思っている事は○○です」等、私を主語にした言い方)は

                  「相手の心に届く話し方」
 → 自分自身がどう感じているかという感情と思いを、正直に率直に客観的に伝える。

       伝えられた事について、どう考え、どうするかという責任は相手自身にゆだねていく。


※この技法を学べば、社員同士や家族同士も含めて、適切なコミュニケーションが

  図れるだけでなく、会社内ではハラスメント対策にも有効となります。
今後、より理解を深め皆様にもお伝えしていきたいと思います。

メンタルヘルス不調者対応基礎講座 第9回

青葉事務所のつぶやき

2019年

2月

06日

<4月からの法改正とパワハラについて>

所長の北澤です。


<労働基準法改正>
2019年4月1日より大きな2つの労働基準法改正があります。
(1)10日以上付与されている全ての労働者に対して、4月1日以降に付与される

        年次有給休暇のうち5日間の確実な取得義務 罰則あり
(2)時間外労働の上限規制 月45時間、年360時間を原則として、
      特別な事情があっても年720時間、単月100時間未満(休日労働含む)、
      2~6か月の複数月平均時間80時間(休日労働含む)の導入 罰則あり 
    ※中小企業は2020年4月1日~

 

上記の改正は確実に求められる内容となりますので、中小企業の方も時間外労働の上限規制は

来年度から取り組まないと、いざ本番の2020年に相当の負担が生じる事になります。
ご対応を今から考えましょう。

 

<パワーハラスメント>
年末年始をまたいでハラスメントのご相談を複数件いただきました。
もはや対岸の火事ではありません。これを機に改めてパワーハラスメントにならない
指導ポイントを抑えましょう。何かお困りごとあればご相談ください。

 

①具体的な行動に焦点を当てる。(部下の行動の何がどのように不十分なのかを伝える)
②人格の否定、性格非難はしない。
③感情的にならない。(苛立ちを覚えたら深呼吸する)
④どのように伝わったか確認する。(部下がどう受け止め、理解、行動を変えようと

   しているか確認)
⑤状況に応じた環境で指導する。(指導は基本的には1対1で。安全にかかわる不適切な行動や
  遅刻等職場ルールに反する行為の場合などはその場で)
⑥部下の成熟度別にスタイルを変える。(成熟度が低い部下には具体的な指示。

  ベテランは経験を尊重)

〒421-0113 静岡市駿河区下川原4丁目6-9
電話番号:054-204-9088
FAX番号:054-204-9077
メール: sharoushi-aoba@vc.tnc.ne.jp
ホームページ http://www.sharoushi-aoba.com/
所長 北澤哲也:

http://facebook.com/tetsuya.kitazawa

事務員(看板妻) 北澤宏美 、永島あかね

公式facebookページ

http://www.facebook.com/aobasharoushi

   
 

青葉社会保険労務士事務所