<長時間労働対策について>

所長の北澤です。
新年明けましておめでとうございます。
本年も皆様のお役に立てるよう精進いたしますのでよろしくお願いいたします。


さて、労働基準行政の最重要テーマの一つである長時間労働対策に対して、
厚生労働省より今年の重点課題が発表されました。


①都道府県労働局に「働き方改革推進本部」を設置し、各局幹部による
  企業経営者への働きかけを行うと共に、 地域全体における働き方の見直しに向けた

  気運醸成に取組む。
②時間外労働が月100時間を超える事業場等への監督指導を徹底すると共に、
  インターネットを利用し、収集した過重労働が疑われる企業等の情報を監督指導する。
③メンタルヘルスの一層の向上に向けてストレスチェック制度の周知等に取組む。


特に②については、時間外労働時間数が1ヶ月100時間を超えていると考えられる事業場、
長時間労働にわたる過重な労働による過労死等に係る労災請求が行われた事業場を対象に、
労働基準監督署による監督指導(立ち入り調査)の徹底を図るそうです。
うちの会社は100時間も残業していないから大丈夫と思われる経営者様もおいでになるかも

しれませんが、1ヶ月100時間を超えていなくても、それに近しい(1ヶ月80時間を超える

時間外労働)状態で有れば、同じような調査対象になります。


長時間労働が慢性化されている事業所様には早急な対策をお願いすると共に、

当事務所より長時間労働削減に対する多くのご提案をさせていただきます。

コメント: 3 (ディスカッションは終了しました。)
  • #1

    Chae Baird (水曜日, 01 2月 2017 21:56)


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メンタルヘルス不調者対応基礎講座 第9回

青葉事務所のつぶやき

2019年

2月

06日

<4月からの法改正とパワハラについて>

所長の北澤です。


<労働基準法改正>
2019年4月1日より大きな2つの労働基準法改正があります。
(1)10日以上付与されている全ての労働者に対して、4月1日以降に付与される

        年次有給休暇のうち5日間の確実な取得義務 罰則あり
(2)時間外労働の上限規制 月45時間、年360時間を原則として、
      特別な事情があっても年720時間、単月100時間未満(休日労働含む)、
      2~6か月の複数月平均時間80時間(休日労働含む)の導入 罰則あり 
    ※中小企業は2020年4月1日~

 

上記の改正は確実に求められる内容となりますので、中小企業の方も時間外労働の上限規制は

来年度から取り組まないと、いざ本番の2020年に相当の負担が生じる事になります。
ご対応を今から考えましょう。

 

<パワーハラスメント>
年末年始をまたいでハラスメントのご相談を複数件いただきました。
もはや対岸の火事ではありません。これを機に改めてパワーハラスメントにならない
指導ポイントを抑えましょう。何かお困りごとあればご相談ください。

 

①具体的な行動に焦点を当てる。(部下の行動の何がどのように不十分なのかを伝える)
②人格の否定、性格非難はしない。
③感情的にならない。(苛立ちを覚えたら深呼吸する)
④どのように伝わったか確認する。(部下がどう受け止め、理解、行動を変えようと

   しているか確認)
⑤状況に応じた環境で指導する。(指導は基本的には1対1で。安全にかかわる不適切な行動や
  遅刻等職場ルールに反する行為の場合などはその場で)
⑥部下の成熟度別にスタイルを変える。(成熟度が低い部下には具体的な指示。

  ベテランは経験を尊重)

〒421-0113 静岡市駿河区下川原4丁目6-9
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青葉社会保険労務士事務所