所長より ~熱中症について~

所長の北澤です。
8月に入り猛暑日が続いており、連日熱中症による体調不良で
病院で治療を受ける方が全国で激増しております。
熱中症は業務上に起きた場合、業務上災害=労働者災害補償保険(通称:労災)の
適用となります。従業員の体調管理に充分な注意が求められますので、
下記の点を特にご注意いただき、社内での啓発をお願いします。

 

①WBGT値(=暑さ指数)の低減に努めていますか? 
②熱への順化期間を設けていますか?
③自覚症状の有無に関わらず水分・塩分を採っていますか? 
④透湿性・通気性の良い服装を着用していますか?
⑤睡眠不足・体調不良ではありませんか?

 

特に『暑さ指数』という数値がある事をお伝えしたいです。
これは気温と湿度、日に当たっているか否か等の条件を計算式に当てはめて求めます。
一般的には暑さ指数が28度を超えたら厳重警戒となります。
気温が例え30度に満たなくても湿度等が高ければ暑さ指数も上がります。
該当しそうな事業所様には個別にお話しさせていただいておりますが、
熱中症は今や国民病と言ってもよい症状であり、しかも毎年一定条件下になれば
発生する可能性が高いです。厚生労働省のパンフレットに詳細が掲載されていますので、
どうぞご覧ください。
特にお盆休み明けは更なる注意が必要です。

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001dwae-att/2r9852000001dwhn.pdf

メンタルヘルス不調者対応基礎講座 第9回

青葉事務所のつぶやき

2019年

2月

06日

<4月からの法改正とパワハラについて>

所長の北澤です。


<労働基準法改正>
2019年4月1日より大きな2つの労働基準法改正があります。
(1)10日以上付与されている全ての労働者に対して、4月1日以降に付与される

        年次有給休暇のうち5日間の確実な取得義務 罰則あり
(2)時間外労働の上限規制 月45時間、年360時間を原則として、
      特別な事情があっても年720時間、単月100時間未満(休日労働含む)、
      2~6か月の複数月平均時間80時間(休日労働含む)の導入 罰則あり 
    ※中小企業は2020年4月1日~

 

上記の改正は確実に求められる内容となりますので、中小企業の方も時間外労働の上限規制は

来年度から取り組まないと、いざ本番の2020年に相当の負担が生じる事になります。
ご対応を今から考えましょう。

 

<パワーハラスメント>
年末年始をまたいでハラスメントのご相談を複数件いただきました。
もはや対岸の火事ではありません。これを機に改めてパワーハラスメントにならない
指導ポイントを抑えましょう。何かお困りごとあればご相談ください。

 

①具体的な行動に焦点を当てる。(部下の行動の何がどのように不十分なのかを伝える)
②人格の否定、性格非難はしない。
③感情的にならない。(苛立ちを覚えたら深呼吸する)
④どのように伝わったか確認する。(部下がどう受け止め、理解、行動を変えようと

   しているか確認)
⑤状況に応じた環境で指導する。(指導は基本的には1対1で。安全にかかわる不適切な行動や
  遅刻等職場ルールに反する行為の場合などはその場で)
⑥部下の成熟度別にスタイルを変える。(成熟度が低い部下には具体的な指示。

  ベテランは経験を尊重)

〒421-0113 静岡市駿河区下川原4丁目6-9
電話番号:054-204-9088
FAX番号:054-204-9077
メール: sharoushi-aoba@vc.tnc.ne.jp
ホームページ http://www.sharoushi-aoba.com/
所長 北澤哲也:

http://facebook.com/tetsuya.kitazawa

事務員(看板妻) 北澤宏美 、永島あかね

公式facebookページ

http://www.facebook.com/aobasharoushi

   
 

青葉社会保険労務士事務所