<保育の新制度について>

こんにちは。一年で一番寒い時期ですね。
我が家も先週の大寒波のときから湯たんぽ出動。
湯たんぽの暖かさで今年の寒さを乗り切りたいと思います!
 

 さて、今回は来年度(2015年4月)から始まる、「保育の新制度」についてご紹介します。

現行の制度では、保育所を利用するために国が定めた基本的な要件は、
〈1〉保護者が常に昼間働いている
〈2〉病気や障害がある
〈3〉出産前後である
〈4〉同居家族を常に介護している
〈5〉災害復旧に従事している 

 

などがあげられますが、新制度では、

〈1〉パートや夜間就労などをしている
〈2〉求職活動中
〈3〉就学中
〈4〉児童虐待やDV(ドメスティック・バイオレンス=家庭内暴力)の恐れがある
〈5〉第2子以降の子の育休期間中に上の子の継続利用を認める
などが新たに加えられました。
 

短時間勤務のパートの方は、この新制度により保育園入所への窓口が大きく広がった
ように感じますが、市役所が判断する保育の必要性の有無により、優先順位が低くなってしまったら
やはり入所困難な状況は変わらないのでは? という不安の声も消えないようです。


受け入れ範囲が広がっても、受け入れる保育所や保育士の数を増やすことも
同時に解決していかないと、働くお母さんの数はなかなか
増えていかないように感じました。
 

詳しくは以下をご覧ください。

 ・「新保育制度 変わる入所手続き」

 ・「新制度 15年度スタート…保育利用、申請しやすく 」

メンタルヘルス不調者対応基礎講座 第9回

青葉事務所のつぶやき

2019年

6月

05日

<法改正 令和1.6>

所長の北澤です。令和の元号となり、早くも1ヶ月が過ぎようとしております。
令和のお祝いが遠い昔のように感じてしまうのは私だけでしょうか?

 さて、参議院本会議にて5月29日に「女性の職業生活における活躍の推進に関する

法律等の一部を改正する法律案」が可決、成立されました。法律名を読まれてもあまりピンと

来ないかもしれませんが、実は以前から議論されてきた「ハラスメント対策の法制化」も

含まれます。

 

(1)パワーハラスメント防止対策の法制化 (通称:改正労働施策総合推進法)
   ①パワーハラスメント防止のための雇用管理上の措置義務(相談体制の整備)を新設
   ②同じく、措置の適切、友好な実施を図るための指針の根拠規定を整備
   ③パワーハラスメントに関する労使紛争について、都道府県労働局長による

           紛争解決援助等、措置義務等について履行確保のための規定整備

(2)セクシャルハラスメント防止対策の法制化
    (通称:男女雇用機会均等法、育児・介護休業法、(通称:改正労働施策総合推進法))
   ①セクシャルハラスメント等に起因する問題に関する国、事業主及び労働者の

           責務の明確化
   ②労働者が事業主にセクシャルハラスメント等の相談をしたこと等を理由とする
    事業主による不利益取扱い禁止

   ※パワーハラスメント及びいわゆるマタニティハラスメントについても同様の規定を

           整備大企業は令和2年4月1日施行で、中小企業においても令和4年4月1日に

           施行される見込みです。

 

様々な働き方改革が望まれる時代となってきております。
新しい「雇用」のカタチが求められていると考えます。
今までの「事業主と従業員」だけではない働き方をこれからも考えていきます。

〒421-0113 静岡市駿河区下川原4丁目6-9
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青葉社会保険労務士事務所