「中小企業両立支援助成金(代替要員確保コース)」について

 こんにちは!
 暑く長い夏も終わり、朝晩涼しくなりましたね。
こんな季節の変わり目は子供も大人も体調を崩しやすいので気をつけてくださいね。

 我が家は今はみんな元気で学校、保育園に通っていますが、
先日長女が水疱瘡にかかり1週間保育園をお休みしました。 
2週間(潜伏期間)後には二男もきっと水疱瘡になるだろうと
仕事の予定も入れずにいたら…。
2週間過ぎても熱も出なければプツプツも出てこない。
結局移らずにすみました。
移るぞ移るぞと思ってかまえていると案外移らずにすんだり
するもんなんですよね~。仕事にも影響せずによかったです。

 

さて今回は、事業主に対する助成金の紹介です。
「中小企業両立支援助成金(代替要員確保コース)」です。

 

 この制度は育児休業終了後、育児休業取得者を原職、または原職相当職(以下「原職等」という)に
復帰させる旨の取り扱いを労働協約又は就業規則に規定し、育児休業取得者の
代替要員を確保し、かつ育児休業取得者を原職等に復帰させた事業主に、
一定額を助成するものです。

 この助成金を利用すれば、育児休業を機に、より一層業務を飛躍させようと
女性の雇用をもっと積極的に行ってくれる会社が増えることが見込まれます。
育児休業取得者は、育児休業中も代替要員がいることで職場の人に
迷惑をかけることなく安心して休むことができ、また復帰後も会社のために
意欲をもって働くことができると思います。
育児休業取得者と就職したい女性の両方を有効活用できる助成金といえます。

メンタルヘルス不調者対応基礎講座 第9回

青葉事務所のつぶやき

2019年

6月

05日

<法改正 令和1.6>

所長の北澤です。令和の元号となり、早くも1ヶ月が過ぎようとしております。
令和のお祝いが遠い昔のように感じてしまうのは私だけでしょうか?

 さて、参議院本会議にて5月29日に「女性の職業生活における活躍の推進に関する

法律等の一部を改正する法律案」が可決、成立されました。法律名を読まれてもあまりピンと

来ないかもしれませんが、実は以前から議論されてきた「ハラスメント対策の法制化」も

含まれます。

 

(1)パワーハラスメント防止対策の法制化 (通称:改正労働施策総合推進法)
   ①パワーハラスメント防止のための雇用管理上の措置義務(相談体制の整備)を新設
   ②同じく、措置の適切、友好な実施を図るための指針の根拠規定を整備
   ③パワーハラスメントに関する労使紛争について、都道府県労働局長による

           紛争解決援助等、措置義務等について履行確保のための規定整備

(2)セクシャルハラスメント防止対策の法制化
    (通称:男女雇用機会均等法、育児・介護休業法、(通称:改正労働施策総合推進法))
   ①セクシャルハラスメント等に起因する問題に関する国、事業主及び労働者の

           責務の明確化
   ②労働者が事業主にセクシャルハラスメント等の相談をしたこと等を理由とする
    事業主による不利益取扱い禁止

   ※パワーハラスメント及びいわゆるマタニティハラスメントについても同様の規定を

           整備大企業は令和2年4月1日施行で、中小企業においても令和4年4月1日に

           施行される見込みです。

 

様々な働き方改革が望まれる時代となってきております。
新しい「雇用」のカタチが求められていると考えます。
今までの「事業主と従業員」だけではない働き方をこれからも考えていきます。

〒421-0113 静岡市駿河区下川原4丁目6-9
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所長 北澤哲也:

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青葉社会保険労務士事務所