子の看護休暇について

   こんにちは!毎日本当に寒いですね。みなさん風邪などひいてないですか?
我が家の子供たちは、おかげさまでみんな元気に学校、保育園に通っています。
私が住む地域では、インフルエンザはそれほど流行しておらず安心していますが、
まだ油断できません。みなさんも体調管理には気をつけてくださいね!

 

   誰かが体調と崩すと、家族みんなが大変ですよね。
特に働くお母さんは仕事を休まなければならないのがまた大変。
仕事を休むのも1日、2日ならまだいいですが、3日を過ぎると、
だんだん休みづらくなってきますね。
以前私が会社勤めをしていた頃、1度に何日もではなかったですが、
風邪が治って保育園にようやく行き出したら、また熱が出て保育園から
連絡がきて迎えに行ったりと、ひと月に何度も仕事を休んだことがありました。
その時上司に、「君のお子さんはよく風邪を引くね…」と言われました。
私には「こんなに休まれて困るよ・・・」と聞こえました。
働くお母さんは、1度はこのようなつらい体験があるのではないでしょうか?

 

 「育児・介護休業法」の「育児のための両立支援制度」の中に
「子の看護休暇」という制度があります。
子供のけが、病気、または予防接種などのとき、有給休暇とは別で
休暇を取ることがでる制度です。
今までこの制度は、従業員が100人以下の事業所では猶予されていましたが、
24年7月1日より100人以下の事業所にも適用になります。
この制度があることで少しでも休みづらさがなくなることを願います。
休まなければならないお母さんの本音は、「こんなに休んでいられないのは
わかってるんだけど…」という思いでいっぱいなのです。

 

 もう少し寒さが続きそうですね。春が待ち遠しい毎日です。

 

メンタルヘルス不調者対応基礎講座 第9回

青葉事務所のつぶやき

2019年

6月

05日

<法改正 令和1.6>

所長の北澤です。令和の元号となり、早くも1ヶ月が過ぎようとしております。
令和のお祝いが遠い昔のように感じてしまうのは私だけでしょうか?

 さて、参議院本会議にて5月29日に「女性の職業生活における活躍の推進に関する

法律等の一部を改正する法律案」が可決、成立されました。法律名を読まれてもあまりピンと

来ないかもしれませんが、実は以前から議論されてきた「ハラスメント対策の法制化」も

含まれます。

 

(1)パワーハラスメント防止対策の法制化 (通称:改正労働施策総合推進法)
   ①パワーハラスメント防止のための雇用管理上の措置義務(相談体制の整備)を新設
   ②同じく、措置の適切、友好な実施を図るための指針の根拠規定を整備
   ③パワーハラスメントに関する労使紛争について、都道府県労働局長による

           紛争解決援助等、措置義務等について履行確保のための規定整備

(2)セクシャルハラスメント防止対策の法制化
    (通称:男女雇用機会均等法、育児・介護休業法、(通称:改正労働施策総合推進法))
   ①セクシャルハラスメント等に起因する問題に関する国、事業主及び労働者の

           責務の明確化
   ②労働者が事業主にセクシャルハラスメント等の相談をしたこと等を理由とする
    事業主による不利益取扱い禁止

   ※パワーハラスメント及びいわゆるマタニティハラスメントについても同様の規定を

           整備大企業は令和2年4月1日施行で、中小企業においても令和4年4月1日に

           施行される見込みです。

 

様々な働き方改革が望まれる時代となってきております。
新しい「雇用」のカタチが求められていると考えます。
今までの「事業主と従業員」だけではない働き方をこれからも考えていきます。

〒421-0113 静岡市駿河区下川原4丁目6-9
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所長 北澤哲也:

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事務員(看板妻) 北澤宏美 、永島あかね

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青葉社会保険労務士事務所